平成18年 毎來寺のさくら
山門のサクラ満開 2006.04.15 寺を遠望したところ 2006.04.09
山門のサクラ満開 2006.04.15 寺を遠望したところ 2006.04.09
本堂裏にあるヤマザクラを仰いで見る 2006.04.09 夜のライトアップ 2006.04.09
本堂裏にあるヤマザクラを仰いで見る 2006.04.09 夜のライトアップ 2006.04.09
本堂の屋根越しにヤマザクラをながめる 2006.04.09 山門横のサクラと本堂 2006.04.15
本堂の屋根越しにヤマザクラをながめる 2006.04.09 山門横のサクラと本堂 2006.04.15
塀の前に垂れ下がった境内のサクラ 境内から見た笹向山 2006.04.09
塀の前に垂れ下がった境内のサクラ 境内から見た笹向山 2006.04.09

毎來寺は真庭市目木地区にある曹洞宗の禅寺です。(私の家から歩いて5分、イヌの散歩道コースにあります)
別名「版画寺」とも呼ばれています。
住職の岩垣正道和尚が版画を製作し本堂のふすま絵として作品を飾っています。
●▲■などの幾何学的な作品や短歌を彫りこんだ挿絵の作品などの版画が訪問者を楽しませます。

日本全国お花見、 最前線2006 へ (企画:NPO法人 アグリコミュニケーション)

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